非公式とうらぶネクロニカ『落花奇譚』
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とうらぶが終末世界に、PC達はアンデット兵になって絶望の世界を歩もう。 シナリオを作りに使える世界観ルール+4シナリオ 3つキャンペーンです。 推しがバラバラ死体になってもいい人向け。
■注意
永い後日談のネクロニカの世界観は以下の要素を含みます。苦手な方は無理にプレイをなさらないでください。 ・残虐シーン ・グロテスク描写 ・人体実験 ・世界観の独自解釈 ・刀剣男士の容姿変更、異形化 ※実際の犯罪を助長/特定個人を中傷する意図はございません。 永い後日談のネクロニカをする際に遊ぶ際にNCとPLはお互いの苦手を話し合うといいでしょう。ネクロニカはシナリオや展開によってリョナ要素、同性愛あり、虫が出る等がございます。お互いの苦手を避けるためにもよく話すことをお薦めします。そして苦手な物は極力プレイしない、もしくは描写を変えるなど対策を行ってください。
■落涙
必要時間:12時間 PL人数:2人~3人 刀剣男士ドール限定 <あらすじ> 「ねえねえ、知ってる? 涙を流す遡行軍の噂! 遡行軍なのに、単騎でいて、逃げてるんだって!」 涙を流す遡行軍を見たPC1は調査員とともに現地を案内することになります。 現地にいたのは同じ遡行軍に刃を向ける、涙を流した遡行軍でした。
■落花奇譚
3キャンペーン 審神者ドール、刀剣男士ドール1体ずつ <あらすじ> 審神者であるPC1が目覚めると、コンクリートの壁の部屋でした。自分はたしか本丸にいて、寝ていたはず……ここはどこだろうと思いながら、当たりを見回すと、見知らぬ刀剣男士PC2と出会います。 本丸に戻るべくPC達は協力して脱出しようとします。 ドール達は異形化した刀剣男士を倒しつつ、上へ上へ向かっていきます。そしてドール達を閉じ込め、身体と記憶をいじくりまわした元凶のネクロマンサーと対面するのです。
■権利表記
本作は「神谷涼」「インコグ・ラボ」が権利を有する『永い後日談のネクロニカ』、及び『刀剣乱舞』の二次創作物です。